この記事では、新型トリシティ125について、屋根付きにするための総額はいくらなのか?
新型トリシティ125を屋根付きにすることで、どんなメリットがあるのでしょうか?
もくじ
新型トリシティ125を屋根付きにすると総額いくらになる?
新型トリシティ125を屋根付きにすると総額いくらになるのでしょうか?
購入することを前提にした場合、現在の価格は税込みで581,040円(本体価格は538,000円)です。
2023年モデルでは、さらなるアップグレードが行われ、SMG&アイドルストップ機能が採用され、エンジンの上質感が向上しています。
ちなみに、僕がトリシティ125を買って後悔した理由に関しては 下の記事でも解説してます↓
⇒僕がトリシティ125を買って後悔した理由【8つ】事故率が高い!|絶対に乗るな!
じゃあカスタムによって純正の新型トリシティ125を屋根付きに変える場合、総額はいくらになるのか?
一般的に、カスタムパーツの価格は数千円から数万円になることが多いです。
また、ディーラーや専門ショップでの取り付け費用も加算されるため、総額はそれに応じて増減します。
さらに、カスタムの難易度によっても費用が変動します。
したがって、新型トリシティ125を屋根付きにカスタムする総額は、具体的なパーツや作業内容によって変わってきます。
カスタムを検討する際には、予算や希望するカスタム内容を考慮し、ディーラーや専門ショップと相談することが重要です。
なお、2023年モデルではABS仕様がディスコンになっています。
屋根付きスクーターとしての快適さや安全性を求めるなら、新型トリシティ125はこれ以上にないおすすめのモデルですね。
ちなみに、トリシティ125の欠点に関しては 下の記事でも解説してます↓
⇒トリシティ125の欠点【8つ】壊れやすい?|ツーリングがつらいって本当?
新型トリシティ125を屋根付きにする総額を安く済ませる方法
新型トリシティ125を屋根付きにすると総額を安く済ませる方法は6つあります。
まず、1つ目の方法は中古の屋根付きスクーターを購入することです。
中古車市場では、比較的安価で屋根付きスクーターを見つけることができます。
新車を購入するよりもコストを抑えることができます。
2つ目の方法は、カスタムパーツを利用することです。
ヤマハTRICITY専用のカスタムパーツブランドである「コンフォーティ」では、ルーフとボックスがセットになったオプションを提供しています。
これを取り付けることで、簡単に屋根付きにすることができます。
3つ目の方法は、ルーフを取り付ける工賃を考えることです。
ルーフを取り付ける際には、工賃がかかりますので、できるだけ安い工賃で取り付けてもらうことが重要です。
複数の店舗で見積もりを取り、比較検討することをおすすめします。
ちなみに、マジェスティ125のデメリットに関しては 下の記事でも解説してます↓
⇒マジェスティ125のデメリット【6つ】持病多すぎ!|欠点だらけで寿命が短いです!
4つ目の方法は、ディーラーやショップと交渉することです。
特別なキャンペーンや割引を利用することで、総額を安くすることができます。
値引き交渉や特典の付与などを試してみましょう。
5つ目の方法は、ローンを利用することです。
一括払いではなく、分割払いで購入することで、負担を軽減することができます。
金利や返済期間なども比較して、適切な条件を選びましょう。
最後の6つ目の方法は、自分で取り付けることです。
もしも技術的な知識や経験がある場合は、自分で屋根付きを取り付けることも可能です。
これにより、工賃を節約することができます。
予算に合わせて方法を選び、快適な走りを楽しみましょう。
新型トリシティ125を屋根付きの特徴8つ
新型トリシティ125は、屋根付きの特徴があります。
その特徴を以下に紹介します。
1. 雨や風から守られる:
トリシティ125には屋根が装備されており、雨や風から乗り手を守ってくれます。
これにより、悪天候の中でも快適に移動することができます。
2. 日差しを遮る:
屋根は日差しを遮る役割も果たします。
夏の暑い日でも、トリシティ125に乗っていれば直射日光を避けることができます。
3. 安全性が高い:
屋根があることで、トリシティ125は安全性が高まります。
屋根があることで、頭部への外部からの衝撃を軽減することができます。
⇒新型グロム125【2024年版】の納期が遅れる?|予約状況を暴露します!
4. 荷物を積みやすい:
トリシティ125の屋根には荷物を積むスペースがあります。
これにより、買い物などで荷物を持ち運ぶ際にも便利です。
5. 車内が快適:
屋根があることで、トリシティ125の車内は風や雨を防ぐことができます。
そのため、乗り手は快適な状態で移動することができます。
6. 高級感がある:
屋根付きのデザインは、トリシティ125に高級感を与えます。
他のスクーターとは一線を画すスタイリッシュな外観は、所有者の個性を引き立てます。
7. 乗り心地が良い:
屋根があることで、トリシティ125の乗り心地は良くなります。
道路の振動や風の影響を軽減し、快適な走行が可能です。
8. 長距離移動にも適している:
屋根があることで、トリシティ125は長距離移動にも適しています。
風や天候の変化に左右されず、安定した走行ができます。
これらの特徴により、乗り手は快適で安全な移動を楽しむことができます。
⇒スズキの新型アドレス125【2023年版】の特徴8つ|口コミを紹介!乗り心地は微妙?
新型トリシティ125の折りたたみのルーフキットの特徴6つ
新型トリシティ125の折りたたみのルーフキットには、以下の6つの特徴があります。
まず第一に、このルーフキットはトリシティ125に専用に設計されており、ピッタリとフィットします。
そのため、取り付けが簡単で、安定感も抜群です。
第二に、ルーフキットは折りたたみ機能があります。
これにより、必要な時には簡単に開閉でき、収納時にはスペースを節約することができます。
第三に、ルーフキットにはワイパーが付いています。
これにより、雨の日や霧の中でも視界を確保することができ、安全性が向上します。
⇒ダックス125【2023年版】の予約状況|納期はいつごろになる?【最新情報】どこで買う?
第四に、ルーフキットは耐久性に優れています。
高品質な素材を使用しており、長期間にわたって使用することができます。
第五に、ルーフキットには追加の収納スペースがあります。
この専用リヤボックスは、荷物を安全に運ぶことができ、便利です。
最後に、ルーフキットはヤマハのワイズギアモーターサイクルアクセサリーカタログに正規取扱品として掲載されています。
これにより、信頼性と品質が保証されています。
これらの特徴により、トリシティ125の利便性と安全性が大幅に向上します。
ぜひご検討ください。
⇒モンキー125【2023年版】の納車状況は?|全国的に入荷状況が良くないって本当?