【ブログ】ハンターカブをツーリング仕様にカスタムして北海道に行った体験談(CT125)

            画像はイメージです 

結論から言います。

最高でした。

竹内和彦
竹内和彦
今回の記事では、私がハンターカブをツーリング仕様にカスタムして北海道への旅行に挑戦した体験談をお届けします。

あと、私の具体的なハンターカブのツーリング仕様カスタムの方法についても解説します。




私がハンターカブをツーリング仕様にカスタムした方法

じゃあまずは私が実際にやった、ハンターカブをツーリング仕様にカスタムする方法についてご紹介します。

ハンターカブは、オフロードバイクとして人気のある車種ですが、ツーリングにも適したカスタムが可能ですね。

まず、ハンターカブをツーリング仕様にカスタムするためには、快適性を高めるための装備が重要です。

北海道に行く前に、めちゃくちゃ調べまくりましたよおおおおおおおおおおおお

例えば、シートを快適なものに交換したり、サスペンションを調整したりすることで、長時間の走行でも疲れにくくなります。

ちなみに下の記事でも解説しているとおり、ローダウンしたハンターカブの乗り心地は最悪と言われています。↓

また、ツーリングには荷物を積んで持ち運ぶ必要がありますので、カスタムの一環として、荷物を積むためのラックやバッグを取り付けることもおすすめです。

これはマジで必須レベルですねえええええええええええええ

これにより、必要な物をしっかりと持ち運ぶことができます。

さらに、ハンターカブをツーリング仕様にカスタムする際には、燃費の改善も考慮しましょう。

例えば、エンジンのチューニングやエアクリーナーの交換などを行うことで、燃費を向上させることができます。

これが地味に大事なんですよねえええええええええええええええ

これにより、長距離のツーリングでも経済的に走ることができます。

一方で、ハンターカブをツーリング仕様にカスタムする際には、オフロード性能の低下にも注意が必要です。

ツーリングに適したカスタムを施す一方で、オフロードでの走行性能を損ねないようにすることが大切です。

バランスを考えつつ、カスタムを行いましょう。

変なカスタムをすると普通に危ないぞおおおおおおおおおおおおお

以上、ハンターカブをツーリング仕様にカスタムする方法についてご紹介しました。

快適性や荷物の持ち運び、燃費の改善など、ツーリングに適したカスタムを行うことで、より充実したツーリングを楽しむことができます。

オフロード性能を損ねないように注意しながら、自分に合ったカスタムを行ってみてください。




私がハンターカブで北海道に行った体験談

じゃあここからは私がハンターカブで北海道に行った体験談を話します。

ハンターカブは燃費が良く、小回りが利くため、北海道の広大な自然環境を探索するのに最適な乗り物でしたね。

マジでサイコーだぞおおおおおおおおおお

そして、とにかく北海道には美しい自然が豊富にあります。

私は有名な富良野のラベンダー畑や美瑛の丘を訪れ、息を飲むような風景を眺めることができました。

また、十勝岳や大雪山などの山岳地帯では、ハンターカブを使って山道を走り、壮大な景色を楽しむことができました。

あと、北海道はおいしい料理がめちゃくちゃあります。

私は道内各地の食堂や居酒屋で地元の料理を堪能しました。

特に海鮮料理は新鮮で美味しく、北海道ならではの味を楽しむことができました。

ハンターカブで北海道を旅する中で、私は自然の美しさと豊かな食文化に触れることができました。

本当に生きててよよかったと思えましたよおおおおおおおおおおおおおお

しかし、一方で環境問題も感じることがありました。

観光客の増加により、自然環境への負荷が増えているのではないかという懸念があります。

持続可能な観光の推進や地元の取り組みなど、環境保護に関する取り組みが重要だと感じました。

なんか少し悲しかったかなー

私のハンターカブでの北海道旅行は、自然の美しさと豊かな食文化を楽しむことができる素晴らしい体験でした。

ハンターカブのツーリング仕様カスタムの特徴

ハンターカブのツーリング仕様カスタムは、長距離走行に適した装備を徹底的に詰め込むのがおすすめです。

私の場合はまず、大容量の燃料タンクを取りつけました。

これにより、長時間の走行が可能となります。

また、ハンドルバーにはスマホを取り付け、ナビゲーションシステムを利用して、目的地へのルートを簡単に確認することができます。

これも必須レベルですねええええええええええええええ

さらに、ツーリング仕様カスタムでは、快適性を重視した改良が行われています。

シートは厚めのクッションが施されており、長時間の乗車でも疲れにくい設計となっています。

また、サスペンションも調整されており、路面の凹凸をしっかり吸収することができます。

一方で、ハンターカブのツーリング仕様カスタムにはいくつかのデメリットもあります。

まず、通常のハンターカブに比べて価格が高くなることがあります。

また、装備のために重量が増すため、一部のパフォーマンスが低下する可能性もあります。

しかし、ツーリングを重視するライダーにとっては、これらのデメリットは大きな問題ではありません。

ハンターカブのツーリング仕様カスタムは、長距離走行を楽しむための優れたオプションです。

信頼性の高さと快適性の向上に加えて、ナビゲーションシステムなどの便利な装備も魅力的です。

ツーリングをする際には、ハンターカブのツーリング仕様カスタムを検討してみてはいかがでしょうか。

ハンターカブをツーリング仕様カスタムにかかった費用

ハンターカブはツーリング仕様にカスタムすることで、より長距離を快適に走ることができます。

ツーリング仕様にカスタムする際には、さまざまなパーツやアクセサリーの追加が必要となります。

例えば、

  • ツーリング用の大容量タンク
  • サイドバッグ、
  • トップケース

などの荷物収納スペースを追加するために、カスタムパーツの購入が必要です。

また、長時間の走行に耐えるために、シートやサスペンションの改良も必要です。

さらに、ツーリング仕様にするためには、燃費の改善やエンジンのパワーアップなどのチューニングも必要です。

これにはエンジンパーツの交換やエキゾーストマフラーの取り付けなどが含まれます。

ハンターカブをツーリング仕様にカスタムするためには、これらのパーツや作業にかかる費用が必要です。

カスタムパーツの価格は、メーカーやブランドによって異なりますが、一般的には数万円から数十万円になります。

また、作業にかかる費用も、カスタムショップやメカニックによって異なりますが、数万円から数十万円程度が一般的です。

ハンターカブをツーリング仕様にカスタムすることで、より快適で楽しいツーリングができるようになります。

しかし、カスタムにかかる費用はそれなりに高額になることもあるため、事前に予算を考慮し、必要なカスタムパーツや作業内容を検討することが重要です。

ハンターカブをツーリング仕様にカスタムすることで、自分に合った理想のバイクを手に入れることができます。

ツーリングの醍醐味を味わいたい方には、是非ともおすすめのカスタムです。






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